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漁業

アザラシ シーパラダイス

アザラシシーパラダイス アザラシたちと心つながる、体験型パラダイス。 空港路線の維持と地域観光の拠点づくりを目的に2015年9月にオープンしました。 施設内にはアザラシが暮らす飼育プールや、人工海水浴場「ホワイトビーチ」の一部を活かした自然環境型の展示エリアがあります。 ここでは、かわいいアザラシたちを間近で観察できるだけでなく、えさを直接あげられる 「えさやり体験」 が大人気! 現在は、ゴマフアザラシの アグ・日和・キョロ の3頭が暮らしており、来館者を癒やしの表情で迎えてくれます。 家族でのお出かけや旅の立ち寄りに、ぜひアザラシたちに会いに来てください。 施設名 アザラシ シーパラダイス[公式HP] 住所 紋別市海洋公園2番地 電話 0158-24-8000 営業時間 開館時間  10:00~16:00 えさの時間 12:00・14:00・15:30 休館 12月29日~1月3日 駐車場 無料 入館・入場料 大人500円 小人300円 幼児無料 ※小人は高校生以下

オホーツクとっかりセンター アザラシランド

オホーツクとっかりセンター アザラシランド 流氷の海からようこそ、アザラシたちの楽園へ。 「とっかり」とは、アザラシを意味するアイヌ語。 漁業関係者の間では今でも親しみを込めてそう呼ばれています。 ここ「とっかりセンター」は、日本最北のアザラシ保護施設。 怪我や漁網に絡まって保護されたアザラシを治療して海へ帰す活動を行うとともに、観察・体験型の施設として一般公開しています。 現在はゴマフアザラシとワモンアザラシの2種類、20頭以上を飼育。 見どころのひとつは「ごはんの時間」。 エサを食べる前に大きく口を開ける訓練をしており、その様子を間近で観察できます。 これは健康チェックを兼ねていて、普段はなかなか見られない貴重なシーンです。 成獣の1日の食事量は魚約3キログラム。入館料の代わりとなる協力費は、そのエサ代として役立てられています。 アザラシたちの元気な姿を目の前で見守りながら、保護活動を支える一員になってみませんか? 施設名 オホーツクとっかりセンター アザラシランド[公式HP] 住所 紋別市海洋公園2番地 電話 0158-24-8000 営業時間 開館時間  10:00~16:00 えさの時間 10:30・11:30・13:30・14:30・15:00 ※お客様がえさをあげることはできません 休館 年末年始 駐車場 無料 入館・入場料 大人400円 小人200円 幼児無料 ※小人は高校生以下

紋別港

紋別港は、オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置する国指定の重要港湾です。 北には弁天岬の岩礁、背後には紋別山(大山)が広がり、古くから漁業の拠点として栄えてきました。 現在では、遠紋地区や上川北部を支える物流の要として、また沖合・沿岸漁業の基地としても大きな役割を担っています。